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懸垂幕ワイヤー交換のbefore→after

屋外看板の安全点検、できていますか?

懸垂幕や野立て看板、店舗看板などの屋外広告物は、常に風雨や紫外線にさらされています。

設置直後は問題がなくても、経年劣化・金具の腐食・ワイヤーのたるみなどが進行し、思わぬ事故につながるケースも少なくありません。

特に強風や台風の多い季節には、看板の落下・倒壊リスクが高まります。

⭐︎見落としやすい点検ポイント

1.懸垂幕ワイヤーのサビ・緩み

2.支柱や基礎部分の劣化

3.表示面の破れ剥がれ

4.固定金具・ボルトの緩み

屋外看板は「設置して終わり」ではなく、「継続的な管理」が重要です。

事故を未然に防ぎ、街の安全と企業の信頼を守るためにも、定期的な安全点検をおすすめします!

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